アブ・アンバサダー『5500C』がメンテナンスから戻ってきました!

タックル

アブ・ガルシア(Abu Garcia)とは?

メーカーのホームページより

アブ・ガルシアの歴史は、ひとりの時計職人が会社を起こしたことに始まります。

南スウェーデンのクリスティアンスタードで時計職人としての技術を学び、アブ・ガルシア発祥の地であるスヴァングスタに移り、ハルダ懐中時計製作所(ハルダ社)に勤めるようになります。

古い教会を買い取り、そこを改修して工場にしたこの会社は、ABU社と命名され、現在のアブ・ガルシアの原点となりました。

ABU社は当初、ハルダ社から受け継いだ懐中時計と電話度数計を製造していました。
その後“RECORD”という名のタクシーの料金メーターを手がけ、ABU社は大きく飛躍します。
第二次世界大戦後、クルマの交通が規制されるようになり、タクシーメーターの需要はまたたく間になくなっていったのでした。

タクシーメーターに代わる新たな製品として釣り道具に目を向けます。タクシーメーターと同じ“RECORD”と名づけられた最初のリールはすべて手作業で1機種につき25個ずつつくられました

商社に営業をかけ、ベィルヘルム・デンニングホフ商会とは、“RECORD”リールのスウェーデン国内における総代理店の契約を結ぶことに成功
こうして生産は軌道に乗り、ABU社リールメーカーとしての第一歩を歩み始めました

第二次世界大戦も終わった1951年、ABU社はスウェーデン王室御用達の名誉に授かります
このときからABU社の製品はシンボルマークとして国王の徽章をつけるようになりました。
ABU社の品質が国に認められた瞬間です。クレストマークと呼ばれるこの徽章は、今なおアブ・ガルシアのシンボルとしてアンバサダーリールなどにつけられています。

ABU社は1979年にアメリカのガルシア社買収。1984年に「アブ・ガルシア」に社名を変更して、名実ともに世界を席巻するフィッシングブランドへと飛躍していきます。

アンバサダー(Ambassadeur)とは?

メーカーのホームページより

1000番に始まったリールは、その後、スプールフリークラッチ自動遠心力ブレーキを搭載した「スポーツ2100」、さらにスプールの受け軸にボールベアリングを採用し、微細な調整を可能にしたメカニカルブレーキを搭載した「フライヤー3000」など、その姿を進化させていきました。そして1952年、画期的なベイトキャスティングリールRECORDアンバサダー5000」が発表されます。大使と名づけられたこのベイトキャスティングリールは、真紅のサイドプレートに遠心力ブレーキスターホイール・ドラグシステムなど当時の最新の機能を搭載
RECORDアンバサダー5000は、その後、世界各国でベイトキャスティングリールの手本となりました。
その後ABU社ではアンバサダーの大型モデルの開発に着手します。ラインキャパシティの大きなAモデル、ボールベアリングを使用したCモデルなど、フィッシングシーンに新たな提案をしていきました

アンバサダー『5500C』を購入

以前からアンバサダーが渋いな~と思っていたんですけど、アンバサダーが大好きなKさんと出会ってから影響を受け買うきっかけになりました

Kさんはオールドアンバサダーのオリジナルにこだわっていて現在30台あるそうです。
※Kさんはオールドアンバサダーを語らせると時間がいくらあっても足りません(笑)

私は昨年ヤフオクで購入しました。

1978年製オリジナルです。(程度の良い中古ですけど)

リールシートの金属がシルバーなのでアンバサダーのボディ色と合います。カッコいい!

昨年の後半から、イトウ釣りに使い始めたアンバサダー「5500C」が戻ってきました!

昨年、私の知識不足で不具合が生じ、Kさんにメンテナンスを依頼していたのです

イトウ釣りではポイントによって、スピニングリールベイトリールを使い分けています。

まだまだキャスティング技術が伴っていませんが、今年はこれでメーターオーバーを釣りたいです!

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