2018-05

タックル

アブ・アンバサダー『5500C』がメンテナンスから戻ってきました!

アブ・ガルシア(Abu Garcia)とは?メーカーのホームページより アブ・ガルシアの歴史は、ひとりの時計職人が会社を起こしたことに始まります。南スウェーデンのクリスティアンスタードで時計職人としての技術を学び、アブ・ガルシア発祥の地であるスヴァングスタに移り、ハルダ懐中時計製作所(ハルダ社)に勤めるようになります。古い教会を買い取り、そこを改修して工場にしたこの会社は、ABU社と命名され、現在のアブ・ガルシアの原点となりました。ABU社は当初、ハルダ社から受け継いだ懐中時計と電話度数計を製造していました。その後“RECORD”という名のタクシーの料金メーターを手がけ、ABU社は大きく飛躍します。第二次世界大戦後、クルマの交通が規制されるようになり、タクシーメーターの需要はまたたく間になくなっていったのでした。タクシーメーターに代わる新たな製品として釣り道具に目を向けます。タクシーメーターと同じ“RECORD”と名づけられた最初のリールはすべて手作業で1機種につき25個ずつつくられました。商社に営業をかけ、ベィルヘルム・デンニングホフ商会とは、“RECORD”リールのスウェーデン国内における総代理店の契約を結ぶことに成功。こうして生産は軌道に乗り、ABU社はリールメーカーとしての第一歩を歩み始めました。第二次世界大戦も終わった1951年、ABU社はスウェーデン王室御用達の名誉に授かります。このときからABU社の製品はシンボルマークとして国王の徽章をつけるようになりました。ABU社の品質が国に認められた瞬間です。クレストマークと呼ばれるこの徽章は、今なおアブ・ガルシアのシンボルとしてアンバサダーリールなどにつけられています。ABU社は1979年にアメリカのガルシア社を買収。1984年に「アブ・ガルシア」に社名を変更して、名実ともに世界を席巻するフィッシングブランドへと飛躍していきます。アンバサダー(Ambassadeur)とは?メーカーのホームページより 1000番に始まったリールは、その後、スプールフリークラッチや自動遠心力ブレーキを搭載した「スポーツ2100」、さらにスプールの受け軸にボールベアリングを採用し、微細な調整を可能にしたメカニカルブレーキを搭載した「フライヤー3000」など、その姿を進化させていきました。そして1952年、画期的なベイトキャスティングリール「RECORDアンバサダー5000」が発表されます。大使と名づけられたこのベイトキャスティングリールは、真紅のサイドプレートに遠心力ブレーキやスターホイール・ドラグシステムなど当時の最新の機能を搭載。RECORDアンバサダー5000は、その後、世界各国でベイトキャスティングリールの手本となりました。その後ABU社ではアンバサダーの大型モデルの開発に着手します。ラインキャパシティの大きなAモデル、ボールベアリングを使用したCモデルなど、フィッシングシーンに新たな提案をしていきました。アンバサダー『5500C』を購入 以前から渋いな~と思っていたんですけど、Kさんと出会ってから影響を受け買うきっかけになりました。Kさんはオールドアンバサダーのオリジナルにこだわっていて、現在30台あるそうです。※Kさんはオールドアンバサダーを語らせると時間がいくらあっても足りません(笑)私は昨年ヤフオクで購入しました。1978年製のオリジナルです。(程度の良い中古ですけど)リールシートの金属がシルバーなのでアンバサダーのボディ色と合います。カッコいい!昨年の後半から、イトウ釣りに使い始めたアンバサダー「5500C」が戻ってきました!昨年、私の知識不足で不具合が生じ、Kさんにメンテナンスを依頼していたのです。イトウ釣りではポイントによって、スピニングリールとベイトリールを使い分けています。
釣行記事

猿払川釣行 イトウ3本 サイズ小さいですけど

猿払川とは?猿払村にある猿払川は、宗谷丘陵を水源に上流部から河口まで高低差が少なく、おだやかな流れが蛇行しながらオホーツク海に注ぎます。現在、猿払川は北海道の中で最も数多くイトウが生息し、個体数が安定している数少ない河川です。ここでは『幻のイトウ』ではないのです!シーズンは、長期休暇が取れるゴールデンウィークから、寒さが厳しくなる11月位が一般的です。そのイトウを狙い、釣り人が全国から訪れ賑わっています。私が猿払川に行く理由とは?猿払川は、5・6月に海から遡上してきたトンギョ(地方名)を狙ってイトウが激しくボイルします。トンギョ=イトヨ:イトヨには日本海系と太平洋降海型系、太平洋陸封型の3型があります。そのトンギョを狙ってイトウがボイルしている光景を見ると迫力がありすぎて病みつきになること間違いありません!ボイルしているイトウをサイトフィッシングで狙うのが楽しくて私はこの時期に猿払に来ます。猿払川で捕まえたトンギョ(イトヨ)遡上しているトンギョ(イトヨ)様子 この集団を狙ってイトウが大きい口をあけて襲ってきます。『ガバ』とか『ゴボ』と水面に炸裂音が響きます!興奮しますよ!今回の釣行はどうだった?今回、トンギョの遡上がとても少なく、イトウのボイルが見られない寂しい猿払川でした。ボイル狙いには、ちょっと早かったようです。そんな厳しい状況の中、なんとか3本釣ることが出来ました。(小さいですけど・・・)一本目(54㎝)二本目(78㎝)三本目(51㎝)来年はトンギョの遡上に合わせて、一週遅くします。それにしても夕焼けが綺麗だったな~(もちろん朝焼けも綺麗ですよ!)